

みなさんもご存知のとおり今ミャンマーではサイクロンの直撃によって大変な被害を受けています。
軍事政権下で支援物資も行き届かず、車を停めて物資を配ることを政府が容認していないため、2次災害ともいえる飢餓にあえぐ一般国民がたくさんいます。
ということで、ミャンマーを研究している学生としてみんなで赤十字と協力して学校内からまず募金活動を始めました。
お昼休みや空いた時間を利用してみんなで募金を呼び掛けています。あたしも少しではありますが、○○○○円寄付しました。
かつてミャンマーは東南アジアでは1番豊かな国だと言われていました。ラングーン大学では国際シンポジウムも開かれその記録書が日本語にも訳されるほどだったのです。
しかし、ここ何十年かで軍事政権による弾圧、アウンサン・スーチー女史の軟禁などいい噂がありません。
でも、ミャンマー人自体はとても明るく温和で、日本人にもとても優しい人達なのです。そして彼らも決して今の政権に満足しているのではないのです。
その彼らに少しでも元気になってもらいたいと思っています。
募金がちゃんと国民に届くのかと心配している方々もいらっしゃいますが、赤十字を通しているので、きっと大丈夫でしょう。もし、万が一ダメだったとしても、みなさんやあたしたちがしている行動や、いたわる気持ちはきっと無駄ではないと思うのです。誰が見ていなくても、神様が見ていてきっと伝えてくれると信じています。
あ、あたしゎ無宗教ですが(^-^;
話は変わりますが、現在中国四川省でも大震害を受けています。
日本からも救援隊がかけつけたりと国際協力が目に見えて実感できたと思います。
中国の新聞を読んでいると、1枚の大きな写真が目に飛び込んできました。
子をかばうようにして亡くなった母親とその子を日本救援隊が運びだし、その遺体の前で隊員全員が『気をつけ!』と声をかけ、目を閉じて黙とうをしていたのです。
その紙面には、『日本救援隊の活動と道義に溢れる行動に中国は心から感謝の意を表する。』とありました。
感動しました。
あれだけ問題の多い、近くて遠い国として表される2国が、悲しくも災害という名の悲劇によってその壁を少しずつとりはらっていくことに関して、なんとも言えない感動と切なさがわきあがりました。
やはり、国境なんて、人間同士には存在しないのではないでしょうか。
美しいものは誰が見ても美しいし、悲しいことは誰が感じてもやはり悲しいのです。
助け合いという気持ちもやはり同じだった、そしてそれがお互いに感じ取れたときに強い絆としてまた新たな感情へと生まれ変わるのかもしれません。
長く書きすぎました<<o(>_<)o>>
でも、いち国際関係を研究する学生としてどーしてもこの感動を伝えたかったのです。
ここまで読んでくださった方がいたら、感謝します。(^-^)v
みなさんも、募金をする機会があれば、たとえ10円でもいいのでご協力してあげてください。きっとみなさまにもいいことが舞い降りるはずです。
優しい気持ちになれる、これがもしかしたら最初のギフトかも知れませんね。
Mizuki★
PS:そして、優しさは伝染するのです。